久しぶりのテレワーク

ものすごく久しぶりにテレワークをすることになりました。それが今日でした。とても楽しみにしていました。自宅で独りで仕事をするわけですから、周りに雑音がないことになるのです。要らぬ用を仰せ付かることもないでしょう。なんだかいろんなしがらみから解放されて、のびのびと仕事ができる気がしていました。テレワークをするのは1日だけだけど、この1日の価値というのは出社の1日とは比べ物にならないくらい大きな価値があると思っていました。なにせ丸一日パソコンの前に座って集中して作業をすることができるのです。日々溜まってきているタスクのなかで、比較的クリエイティブなものをやっつけてしまおうと思っていました。優先順位付けをする時に、自分の欲求としては上位だけど、自分の欲求以外のことを鑑みるとどうしても下がってしまう、そんな特性を持つタスクです。(分かりにくい!)

で、今日予定通りテレワークをやったんですが、結局現場のトラブル対応のためにずっと電話してたというね…。出社していないのが逆にもどかしい。こんな思いをするならテレワークなんて無ければいいのに。
これがあれですね。テレワークならぬテレ(フォン)ワークですね。なんかたぶん、前も書いた気がするな…。