ネットの世界のコミュニケーション

ブログとかポッドキャストとかYouTubeとか、大きな括りではSNSという中に入るのでしょうけど、いうても一方通行ですよね。視聴者が配信者に対して感想伝えたりするところのハードルが低く設計されていますが、あくまでも配信者の配信があってこそだし、その気になれば配信者は視聴者の反応を無視することもできます。(人間なかなかそうはいかないからいろんなトラブルは起きてますが…)
これがTwitterになると少しは双方向感出てきますし、近々話題のclubhouseなんかもきっとポッドキャストとはまた違って、双方向ありきだと感じます。(まだやってないので偉そうなことは語れないけど)

ワタシレベルのコミュ障になると、「SNSで双方向」と「対面でコミュニケーション」との違いが理解できません。ていうかたぶん一緒なんだろうな。当たり前ですけど、ネットのコミュニケーションもリアルタイム性は求められますもんね。
ただ、誰とは言わないけど、リアルでの「コミュニケーション疲れ」みたいなものから遠ざかりたくてネットの世界が好きになった人には向かないなあと思います。