今の自分に足りないもの、それはフィクション

日々、お気に入りのブログを読んで、Twitterのフォローしてる人の発信を確認して、流れてくるトピックスを読んで、読みきれないけど気になるものはブックマークに入れて、…とやっていくと1日なんてあっという間に終わってしまいます。

はてなブックマークの活用の仕方が未だに分かりません。正直、とてもそこまで手が出ないです。有効に活用すれば面白い情報がいっぱい転がっているんですかね。
ただ、何でしょう。はてなブックマークって、評判わるい話はいろんなところで書かれていますよね。何が悪いのかは未だに分かりません。今は昔の話なのでしょうか。ワタシがロクに活用していないから経験できていないだけなのでしょうか。だとしたら急に興味が湧いてきたかも。

とはいえ。
はてなブックマークって何、と言う話をしたいわけではなく。

忙しい忙しいと言うのもなんかダサいと考えているのですが、そうは言っても時間は有限ですから、限られた時間を何に使うか、というのは結構大事な問題です。
回りくどいですが何を言いたいかと言うと、最近フィクション成分が足りないなあと思っていると言うことです。それは、このブログにもっと妄想を垂れ流したい、と言う話ではありません。もっと小説とか読みたい、ということです。

読書を紙メインからから電子書籍メインにした時に、紙の積読本はほぼ処分しました。思い切ってリセットしたのです。それから数年、ワタシのkindleの中にまた積読本が増えてきました。買うペースはだいぶ落としているので、明らかに消化のペースが鈍っているのです。
活字の消化量トータルは変わっていないので、あきらかにWEB上の活字コンテンツの割合が多くなっていることになります。
この状況を何とかすべく、WEB上の活字の消化を抑え、小説などフィクションの割合を増やそうと思いました。
もっと、読書レビューとかも書いていきたいのです。

以上、本日の決意でした。毎日何かしら決意しているのだすが、本日のはまだ実行に移す可能性が高いのでブログに書いてみました。