台風の影響で天候は崩れたものの大きな被害はありませんでした。そして明けてみれば日中の刺すような太陽光線も若干緩和された感があります。
昨今の暑さははっきり言って異常で、30年前と比べても降り注ぐ紫外線の量は増えている気がしてなりません。どこかに定量的なデータがあるのでしょうか。異常気象と言いますが、こう毎年続くと異常でもなんでもなくなってきますね。ワクチンの長期間にわたる影響が気になるのも分かりますが、昨今のこの異常とも言える太陽光線を長期間浴びることの影響の方が懸念材料としては大きいのではないか、そのように感じる緊急事態宣言下の夏季休暇です。
妄想ですが、炎天下に肌を晒したときの皮膚を刺すような暑さは、エネルギー的にも無視できないのではないかと思います。じっとしているだけで疲れ果てるわけですから、それだけエネルギーが奪われていると言うことなので、ひょっとしたら豆球くらいは灯せるのではないでしょうか。昔、エネルギー展的な催しで、自家発電の自転車を漕いで豆球わ灯した時よりは、今の方がよっぽど疲れます。
一体何を言っているのかさっぱりわからないのではと思いますが、暑さで頭がおかしくなったと見せかけて、クーラーの効いた部屋で至って冷静に書いています。
ふざけたことばっかり書いていると誰にも相手にされなくなるので、ほどほどにした方が良いかもしれません。でももう誰にも相手にされていないかもしれません。そのようなことを憂う必要もないのでしょうか。わけわからないですね。暑さか台風のせいでしょうか。
