趣味プログラミングの真髄『C言語で充分』

ポインタまで学んだらパソコンのことを全て理解した気分になって、関数と構造体まで学んだら他の全ての言語を理解した気分になれます。
アルゴリズムの教科書の最初の方のソートの問題を実装しただけで悦に入れたりして、我ながら燃費の良い趣味だと思います。

プログラミングを通じて自分の世界に深く入る経験、というものを大事にするなら、ホントにCだけで充分です。流行りについて行ったところで、広い知識を得られたとしても、向かいたい方向から逸れてしまっていたら、ただ効率悪くなるだけですし。
でも流行りには乗っかっておきたい。なんかなんとなく皆んなについて行きたいし。
まあ、ぶっちゃけただの趣味だし、欲望の赴くままに。