歯医者に行った

自分の性格については、よく言えば楽観的、悪く捉えれば無責任だと思っています。いずれにしろ、悲観的な考えに心の奥まで支配されることは極めて稀です。
そんな楽観主義的無責任野郎なワタシでさえも絶望を味わう場所、それは歯医者です。どんなにコジャレた待合室があっても、LEDライトを目いっぱいたいて明るい診察室であっても、ポップでオシャンな壁紙であっても、そこにいる歯科医師もしくは歯科衛生士の口から紡ぎ出される言葉には絶望しか感じません。
当然のことですが歯科医師もしくは歯科衛生士もしくは歯科医院が悪いわけではありません。このような環境に陥る要因はワタシの内面にあります。過去の自分の行いを振り返り、ワタシ自身のフィジカルそしてメンタルを見つめ直すべきであると考えます。

何を言いたいかというと、これからはもっと歯磨きを頑張りたいということです。