コロナ禍のストレス

  • 飲み会に誘われることがほぼなくなった
  • 昼食を1人で食べていても違和感なくなった
  • 運動会の早朝場所取りがなくなった
  • 出張激減
  • 会議時間減
  • テレワークしやすくなった
  • 体調不良で仕事を休みやすくなった
  • 対人のコミュニケーションの機会を少なくできた

このあたりはワタシにとっては正直メリット大きくて、コロナ禍における行動変容も捨てたものではないと思います。
しかし同時に、周囲の人々というか、社会全体がどんよりと真綿で締め付けられるかのようにストレスを感じているということも理解できてしまい、ああやはり自分はマイノリティなのかなあ、という思いも新たにしてしまう今日この頃。
社会から無駄なものが削ぎ落とされてスマートになってみんなハッピー。だと良かったと思います。実際は、無駄なものが如何に皆んなをハッピーにしていたか、体感する羽目になりました。
もうちょっとしたらコロナ前の状態に戻るのかなあ。ちょっとくらいコロナ禍の社会が残らないかなあ。