Windowsでlinuxが動くんだって

その名もWindows Subsystem for Linux (略してWSL) だそうです。最近、Windows寄りのPCマニアの友人に教えてもらったんですが、結構前から実装されていたようです。全然知りませんでした。Windowsmacも、もうLinuxが動くと言うことですね。

近くにWindows PCがあればすぐにでも試してみたくなりますが、残念ながら現状そのような環境は整っておりません。
残念でなりませんがしょうがない。いつかまたWindows環境をゲットできたらぜひいろいろやってみたいと思います。

環境がないのでネットで検索するに止まりますが、
ネイティブコードで実行?
仮想環境とはまたちがうのか?
どっちがどっちのサブかわからん仕様じゃない?
など、ハテナがいっぱい浮かんでよくわかりません。

  • ネット検索では体系的なことは分からんなあ
  • 自分でやらないと面白味もわからんなあ
  • 座学は苦手だ

と、この手の話には全てあてはまる感想を抱いただけでした。繰り返しですが、実行できる環境がないと学習意欲が全く湧かず、理解も深まりません。まあでも趣味ってそんなもんか。
興味津々ですが、本件、当面はこれ以上深まることはなさそうです。

超蛇足
犯人が犯行計画のメモをviで作成していると記述があって、犯人のPCのOSはLinux、と見せかけてmac、と予想させておいてまさかのWindows、という叙述トリックを思いつきました。これだけでドンデン返しが2回です。
そうかなるほど、警察の捜査でメモ帳を確認する場面があったが、あれは紙のメモ帳ではなくWindowsの標準テキストエディタのメモ帳を開いたと言うことだったのか。
ナ、ナンダッテー!!

メチャクチャ面白くなさそうですね。