ライトノベルとは
ライトノベルというジャンルがあります。なにをもってそうカテゴライズされるのかは知りません。ここでは、
- 表紙の絵に登場人物がいる
- 挿絵が比較的たくさん入っている
- 最初の数ページがカラーページ
- 文庫本の小説
を全て満たすもの、という定義でいきます。
読書歴
ワタシが読んだことがあるライトノベルを挙げます。
すべてシリーズ物です。ロードス島戦記は、最初のシリーズは読みましたが、その後は追いかけてはいません。
その他3つは、ハルヒ以外は、最新巻を追いかけるまではないものの、マイペースで刊行順に読んでいってます。ハルヒは刊行ペースがワタシの読書ペースに追いついたパターン。
人気あるんですね、ライトノベル
本屋さんのライトノベルのコーナーいくとその多さに圧倒されます。年々売場面積広がっていってないか？ そんで人気シリーズっぽいのはめっちゃ続刊出てる。そんだけ売れてるってことか。みんな好きなんですねライトノベル。読了するのにかかる時間は少な目だしね。
フォーチュンクエスト完結！？
先日、ハルヒ最新巻のニュースがありました。その流れで調べてたら見つけた。今年7月発売ので完結してた。鮮度低！
お話の内容的にも完結するイメージないし、ずっと続くモンだと思ってた。実際、その気になれば続けることはできたのでは、と思います。でも、こういうのって終わらせるのも仕事なんだろうなあ、と想像。
調べたら、シリーズ開始30周年だって。ワタシにとっては、高校の図書館で出会ったのが始まりでした。おつかれさまでした、と言いたい。
未読があるのは幸せなことです
とはいえまだ読んでないのがあります。たまに続刊読むと、昔一所懸命に新刊追いかけていた時の気持ちになれたりします。フォーチュンの場合は高校から大学くらいかな。glayのアルバムかけながらフォーチュン読むのは最高にエキサイティングでした。
本読みたい
忙しい時間がないとか理由つけながら小説あんまり読めてない。かなしい。ちょっとここらでブーストかけたい！
